新聞に
“「いいことノート」は、子どもたちがその日のいいこと、頑張ったことなどを3つ書くというノートです。親子で約束してはじめました。
子どもたちは思い思いのことを書いてきます。「漢字が上手に書けた」「学校まで行けた」”
という記事を読み、Mちゃんの一日はどうだったのか、文章、会話につなげられたら思い実行、見事に失敗!!
3つは無理かもしれない、一つで実践。
「今日楽しかったこと、嬉しかったこと、一つノートに書いて」
Mちゃんのノートに「ぜんぶ」と書いてありました。
「ぜんぶ」って
「……」
「ぜんぶ」と書いた思い、気持ちを大切に、私が感じとったものを一つ一つあげていくことで、Mちゃんとの会話ができたのではと反省しきりです。
ノートの最後に「たのしいね」と書いてありました。
(オリーブ)