「一日3つの幸せ」を探す努力を発達障がいのある長男と一緒に続けていますと。
「給食がおいしかった」「風が気持ちよかった」。どんなことでもいい。五感を研ぎ澄ませてみる。小さな幸せに気付く力を鍛えることで、長男は和やかで明るい生き方に変わった、という新聞を読み、「一日3つの幸せ」をと、青いそらをみ、風を感じられる自分にと五感を働かせ約5ヶ月続いたが、忙しさに流され自然に書くことをしなくなってしまった。
もう一度「一日3つの幸せを探してみよう、小さな幸せに気付ける自分に、五感を研ぎ澄ませて……」
「一日3つの幸せ」どんな小さなことでもいい。書いていこう。
(オリーブ)